2006-09-12 1:32

っでえぇぇ〜〜〜いっ!(>_<)

終わった、終わった、終わった〜〜〜!!

無事に家庭内大引越しが終わったので、久しぶりにテンション高い文章になりそうでっっす。

この度の「ベース作りプロジェクト」は、以前から「なんとかせんといけんよなぁ〜〜」と思いつつも延び延びになっていて、1ヶ月前くらいに急遽具体化しました。お恥ずかしながら公開いたします。

1階にクラビ、2階に900とステージア&楽譜やらCDやらが散在していた我が家。クラビを買った時には、「どーせ弾くの私だけだしさっ、1階(両親の居住空間)なら、なおさらヘッドフォーン使えるクラビの方がいいじゃん」「エレクトーンは夜ドスドスする事も多いから2階の方がいいじゃん」と軽く考えておりましたけれども・・・

jet に入会して早2年。。圧倒的にピアノの生徒さんの方が多いっ(てか、全員)。出張レッスンもしているけれど、自宅に来てくれた生徒さんにクラビ・・・うーむ・・・(-_-)一応「うち、クラビですけどいいですか?エレクトーンもありますよ(出来ればエレクトーンの方が・・・)」って保護者の方にはよくよく確認して了承していただいてたのですけれどもね。

じょじょに生徒さんが増えて、ある日気づきました。「みんな、エレクトーンを知らないのではないか」と。そして、ヤ○ハの担当の方から「講師の意識を変えると、生徒さんも変わってくるよ」という、アドバイス。プラス、母の「あんたの教え方、変なんじゃないん?」という、ものすごい直球(どうやら、生徒の演奏を母が奥の部屋で聞いていて、『もっと生徒にバリバリ弾かせろ』ということらしい。第三者の客観的な意見も重要かもしれない)

っちゅーことで、決断しました。私的には、かなりのハイペースで決断しました。

アップライトピアノ購入〜〜+EL2台を1階に下ろす〜〜もちろん楽譜もCDも〜〜。なんだかもうすでに、細かいお金の計算はできません。「やってまえ!!」みたいな潔さが、大きな買い物には必要ですね。(900買ったときには、かな〜りねばって値段交渉しましたけれども^^;)

・・・その前に、両親と同居している手前、一部屋(しかも玄関入ってすぐの応接室)を私に明け渡してもらうというのは、かなりの遠慮と肩身の狭さがありました。「実は・・・・」と提案を打ち明けると、「えぇ〜〜」「おぉ〜〜??」と渋りながらも、早速スケールを取り出して部屋の寸法を測り出してくれた父。感謝です。でも、どうしても動かせない本棚があって、それはそのままに(父の趣味の本(仏教やら歴史やら)がわんさか入っています)。ワガママは言えましぇん。

その上、日が経つにつれて不安感も微妙に出てきて、母に泣きつくこと数回(ちーと大げさですけれども)。「こんなに投資してさー、お父さんお母さんに迷惑かけてさー、うまいこといかんかったらどうするー?口コミで生徒が増えたんじゃけー、もし何か小さい事でもあったら大きくなって最悪になって広がるがー。小さい村なんじゃけー、廃業に追い込まれでもしたら、もうここには住めれんかもしれんよー。石投げられたりしてからーー。そんなん、悲しいピエロじゃがぁぁーー(ぅえ〜ん、ぅおぉ〜〜ん)」

これは実に大げさで、支離滅裂な事言ってる自分が悲しいピエロですけれども^^;冷静に考えてみれば、そんな村(町内)には住んでいないし、そんな事する人もいません。何より、レッスン云々の前に、生徒さんのことも信頼して保護者の方との信頼関係も温めているので、きっと誠意は伝わると信じてます。

という事で、配置やら段取りやら今後の展望など色々考えていたら22日大安の日が、あっという間に来てしまいました。「情熱の赤」のカーペットを敷こうと思っていたのに、それも結局計画倒れに。まぁいいか。

当日の朝、英語レッスン(隣の家)が入っていたので、無理を言っておおまかな時間指定をさせてもらいました。ニ○リクさん、すみません。一応、余裕をみてレッスンを入れていたのですが、やはりいつ来られるか気になり、暑い中お待たせしてもいけないので、玄関に貼り紙をして出ました。「○時○分に戻ります (以下略)」と。これでは「今は家にいませんよ。」とお知らせしているようなものなので、いけない人が忍び込んで来たら非常に危険なのですけれども、40分間のレッスンの間だけだからいいか〜、と思って。もうしません。

んで、レッスンの終わりの歌の前にチラリと窓の外をみてみると、まさしくトラックが・・・。ありゃりゃ〜こりゃりゃ〜で、終わりの歌を歌って(きっと微妙に早回し)、「グッバーイ!(わしゃ、けぇーるぞー)」の勢いで生徒宅を出てそのテンションのまま(朝からかな〜り飛ばしてます)、ニ○リクさんのトラックへ直行。すでに顔テカってます。鏡見なくてもわかります。

バッタバッタの中で、ピアノ搬入・EL2台分解して移動・クラビノーバ搬出が始まりました。この度は、私がニセリクと化す(あらかじめ分解する)体力も気力もなかったので、すべてニ○リクさんにお任せさせてもらいました。

ステージアの例のリアパネル、うちだけではないようで、何度か分解されるとやはり両面テープがバカになるケースが続出だそうです。それと、900。前2階に分解して上げた時にネジが固くしめすぎてあったようで、「ペンチありませんか〜?」という声。確か、父の工具セットがどっかにあったはず・・・と思い当たるところを探してみたけど、ない、ない!なーい!!妹の部屋に、中学のときの大工道具セットだか電気工具セットだかがあったはず・・・と探してみたけど、ない、ない!なーい!!もしや外に・・・とひらめいて、父の道具が置いてあるとこに行ってみると、やっとこさペンチ発見。ペンチを握りしめて一人外を走り回っているところに、ヤ○ハのKさん(担当の方)が来て下さいました。「Kさ〜ん!!」例によって、思わず手を握りました^^;絶対出ちゃうんだよな、このクセ・・・。

楽器運びは職人さん方にお任せして、Kさんとしばし休憩。といっても、くつろぎスペースも用意できてなかったので、レッスンルームに運んでいたELのイスに座るしかなかったんですけれども。教室運営の事、楽器の事、色々とお話させてもらいました。10月に倉敷でマラソンコンサートがあるので、Kさんとアンサンブルで出演する事も決定(^^)楽しみ♪普段なかなかゆっくりお話できないので、900を買った事が今の生活につながっている話や、ステージア納品の時にトラックのリフトに乗せてもらったらバランス崩して転げ落ちそうになったことなど、私も懐かしく思い出したのでした。あ、それと浜松のピアノ工場の見学に行きたいっていう話もしました。Kさんは心強いお姉さま。

その間に続々と運ばれる楽器たち。めちゃ重たいものを人の手で無事に運ぶ作業は、やはり職人さんだなぁと思い入りました。

「当分移動はないと思いますけど、10年後くらいに離れを建てますから、その時はよろしくお願いしますねーー」と二○リクさんを見送って、、鏡をみるとひでぇ顔。髪はまとめていたけど、バラバラと落ちてきてるし、英語の生徒さんにもらった髪留めクリップがそのまま頭に付いてたし(多分本来の役割は果たしてない)、顔はテッカテカでした。ひぇぇ〜〜ん(TT)なんだかんだと動き回っていたので相当疲れていて、かかってきた電話にも「ゲェが出そうです!今日は22日の大安吉日なんですから!」といささか失礼な電話になってしまいました(そういうとこ、理解してくれてる人でヨカッタ)。

そして夕方レッスン。様変わりした部屋に生徒さんもいささか緊張気味でしたが、前よりも良い環境でレッスンできて、やっと、大きな息がつけました。

さて、翌日(これ書いてる今日なんだけど)は、調律。朝9時に来てくださいました。

私「おはようございます〜〜」
調律の先生「パンクしてるよ」
私「・・・・・・えっ??(・o・)」
一瞬何のことかわからなかったのだけど、外に出てみると母の車のタイヤがぁ〜〜!大急ぎで母を呼びに行って「工具用意しといて!!」と伝え、とりあえず先生をお通しして調律を始めていただきました。母は出かける予定があってJAFを呼んだら時間もかかるので、私が交換しました。調律を見るのは初めてで楽しみにしていたのに、いきなりコレかよっ(-_-)とジャッキをグリグリしながら思ったのでした。

「女の手仕事ですけー、タイヤ外れんようにそーろり運転してくだせーよー」と母に伝え、中に入るとピアノが開いてるっ!わお〜〜。以前、ステージアの中が開いてるのが一瞬見えた事があって嬉しかったのだけど、それにも勝るとも劣らぬ感動です。

興味深く見入っていると、「ピンポ〜ン」と鳴ってやってきたのは生徒さん。事前に、ごく近所の生徒さんには「調律の先生が、良いよって言ってくださったら見にきてね」と言ってあったので、兄弟できてくれました。ほどなく再び「ピンポ〜ン」で出てみると、時間を間違えて来られた生徒さん+お母様。「せっかくなので、どうぞ〜」と入っていただくと、どえらい人数。そのうち、一人が「ピアノってどうやって音出るん?」と言うと、先生が「みんなこっち来てさわってごらん」と言ってくださった途端に、ピアノにまぶりつく子供たち。その光景に「やっぱり、ピアノ買ってよかったにゃ〜〜」と涙が出そうになったのでした。力の入れ具合で音が変わっていく作業はとても興味深くて、最後まで見学させてもらいました。(生徒たちは静寂に耐えられなくなり、途中で帰しました)

調律も終わり、台所のテーブルをふと見ると、母の置手紙。
「パンクありがとう 行って来るね」と。言いたい事はわかるけど日本語ちょっと間違ってないかぇ??^^;以前、電話の近くのメモに「げこポパン」という謎のメッセージを残した母。
そんな母は、パンク騒ぎの後お友達とモーニングを食べに行き、サンロード吉備路で野菜を買い、カラオケボックスで時間の大半をくっちゃべるのに費やし、最後に1曲だけ氣志團の「結婚闘魂行進曲〜マブダチ〜」をマイク無しで歌って帰って来て、長女に「今日は何をしたかというとな、・・・」と嬉しそうに上記の行動を語ってくれましたとさ。

ともあれ、無事に夏の大仕事が終わりました。ピアノもエレクトーンも大事にしたいと強く思いました。「れっすんのおやくそく」に、『れっすんちゅうは、はなくそをほじりません』をつけくわえようかと、ふと思いました。(ウソ)

 

 

 

 

 

Copyright (C) 2003-2006 yasuyo-radio.com. All Rights Reserved.