今年も演(や)らせてもらいました!!
なんと、年末に嘔吐下痢にかかり、症状は病院に行ったおかげですぐにおさまったものの、胃のムカツキはおさまらず、食べられない→パワーが出ない→練習に身が入らないというアクシデント発生。(ちなみに、ごく初期症状&治りかけの時に、何人かの方々にうつしました。ごめんなちゃい^^;)おまけに、年末年始は父がずっと隣の部屋でテレビを見てたので、ずっとヘッドフォン=すごいストレス。
という事で!
当日現地に向かう車の中で、記録係の妹に
「演奏うんぬんより、平常心でトークが出来れば御の字じゃわ・・・(。-_-。)」
と、がっくりと肩を落としつつ弱音を吐く始末。この時点では、まだセットリストも決まっていませんでした。
現地に着いてお店のみなさんにご挨拶。そして、ステージの確認。ステージといっても、1Fの展示スペースにSTAGEAとスタンドマイク、そして観客の皆さんの席が用意してあるのですが、ちょっとビックリしました。
というのも、昨年は「みなさんの顔がちゃんと見えるように」という私の要望で

という位置で弾かせてもらったのですが、これだと当然、手が見えない。
っつ〜事で!!
なんと今年は、

ほぼ180度逆にセットしてありました。
「俺の背後に立つな」
というのは某スナイパーの言葉ですが、ほんと、なんとも言えない妙な緊張感^^;
変な汗かきながら控え室へ。そこでやっと曲順を決めました。時間は刻一刻と迫り「ぅおおお〜〜〜!!もう、やるしかないんだよぉぉぉ〜〜〜!!」って感じで、ゴリゴリと練習しました。
時間がきて、1Fへ降りると、すでに20人ほどが集まってくださってました。わぉ!ビックリ!
1曲目はゲン担ぎのジャニーズ。去年もジャニーズを1曲目にもってきて、その後緊張がとけたので♪
弾きながら「斜め上45°(←師匠直伝)OK!」なんて余裕も出てきて、演奏中、窓の外を通った生徒の親御さんにも愛想をふりまいていました。
無事に1曲目が終了し、「よっしゃこの調子!」と思ってしゃべろうとした瞬間、チャララ〜ン!
くどいようですけれども・・・

この状態で、トーク・・・。顔はお客様に向けなきゃ・・・という事で
上半身180°ひねりの術。
は、さすがに無理があるので、なるべく視野が広がるように、いすの思いっきり右端に座り、
半ケツ状態でトークしました。
客席のうち、ピンクゾーンまでしか見えてない
↓実際の画像

見た目より苦しいです。
弾く時は、いつもの位置。
まぁ、それはともかくとして・・・。
確かにこれは手が良く見えます。けれども、見えてほしくないものも同時にバッチリ見えます。
それは・・・トークのネタ帳(といっても、ネットで検索→コピペしてプリントアウト→重要なところにマーカー)と、書き込みいっぱいの楽譜。
今回は楽譜を清書する余裕もなく、アレンジがある程度まとまったところで印刷して、そこに色々書き込んでそのまま本番に持っていきました。
メモ程度に書いた「笛のピパピパ(←アカンパニメントでアッセンブリーする時のイメージのヒント)」や、途中で「そうだ!左手のトップにオブリガードを足そう」と思いつき、「ミーーーーーレドシーー」と音名のまんま、目立つように赤で書いてあったり、一番前のお客様には絶対はっきり見えてます。
たとえるなら、
「何もかもさらけだして真っ裸にされた」
って感じでしょうか・・・。
って事で2曲目は、「レジメを使ってリアルタイムで1曲弾く」という師匠の宿題の予習も兼ねて、
「レジメDEミッキーマウスマーチ 手遊びコーナー」
キッズマーチと、テンポ速くした6/8ユーロトランス。かけ声も途中で入れてたので、弾きながら、あの体勢で声をマイクに通すのが難しかったです、ハイ。
そしてコブクロの「蕾」。私「男性デュオには疎くって、19とコブクロとゆずが、まだよくわかんないんですよ〜」と言うと、ちびっこが「あのねーー!、ゆずはねーーー!!、黄色いんだよーーー!!」と、元気に答えてくれました。わはは!!
「蕾」がしっとりと終わり、「音当てゲームのコーナー」
音当てゲームは、担当のKさんからついさっき「やってね」と言われたばかり。、倉敷店の粋な計らいで、なんと景品付きのサプライズ。景品がもらえなくて悔しくて大泣きした子供ちゃん。ダダーっと泣きながら席を立って走っていく姿を見て、他の子供ちゃんも泣き出すハプニング^^;スリル満点のコーナーでした。
そして、今回最も時間を割いた「風林火山〜メインテーマ〜」。Hちゃん先生がかけつけてくださったので、Gacktネタでアイコンタクトを試みましたが、すご〜く恥ずかしがっておられました。(〃∇〃)いや〜ん♪
Gacktが終わって、「HERO〜メインタイトル」。欲張って難しいアレンジにしていたけど、年末年始に「もうダメだ・・・」と思い、思い切って簡単にした部分が功を奏して、なんとかクリアー。きっと、表情固かっただろうな〜と思います。反省。
そして、最後は「ハイパーユーロビートメドレー night of fire-try me」。曲が曲だけに、私自身が2拍ほどあっちの世界にいってしまいました。後で「よく体力がもちましたね」と言われました。
まぁ、そんなこんなで、本番は緊張することもなく、むしろトークは不気味なほどハイテンションで終わりました。前半のみ録画されたビデオを観てみると・・んまぁ、ようしゃべるしゃべる。「前半でこれだけ飛ばしてるんだから、後半コワイわ^^;」って感じでした。
妹からも
「トークが長い。長すぎる。」&「本番も準備も段取りが悪い」
というダメ出し。
それでもなお、出しそびれた小ネタはあるのですが(T∇T)
あぁそうそう、「同じことを2回言う」というクセを発見したので、それをなくしたら少しは時間短縮できますね(;´д`
)
それと、画像には映ってないのですが、使わせてもらった楽器が「展示品」という事もあり、ベースにはカバーが丁寧に1本ずつかかっていて、本番前には「これ、弾いてたら絶対脱げるわ〜。全部脱げたらまだいいけど、中途半端にズリ下がってプラプラしよったらかっこ悪いわ〜」と思いましたが、結局最後まで思い出す事無く弾ききりました。妹によると「ドとソが完全に脱げてた」そうです。
さて・・・燃え尽きた後は、かけつけてくださったHちゃん先生とおぜんざいをいただきました。
先生の雑学トークで盛り上がり、おいしいおぜんざいも五臓六腑にしみわたり、
至福の陶酔・・・(* ̄∇ ̄*)
注)アルコールは入っていません。